ISO 9001 & 14001:2015 改正情報


整合化の流れ

ISOにおけるマネジメントシステム規格の整合化を図るため、ISOマネジメントシステムの上位構造(HLS)、共通テキスト(要求事項)
及び共通用語・定義をISOが公開しています。

ISOが制定/改正される時には原則採用することが義務付けられている為、ISO/IEC 27001は2013年、
9001及び14001は2015年に改正されました。

改正/発行の最新情報は、ISOのホームページにてご確認いただけます。

改正動向

ISO 9001:2015は2015年9月15日に発行され、日本では11月20日(金)にJIS Qが発行されました。
ISO 14001:2015は2015年9月15日に発行され、日本では11月20日(金)にJIS Qが発行されました。

両規格ともに、ISO発行後3年以内(2018年9月まで)に、新規格への移行が求められます。

新規格は、日本規格協会のWebストアにてご購入いただけます。

対応

IAF(国際認定フォーラム)が発行したISO 9001:2015への移行計画の指針では、以下のように述べられています。

ISO 9001:2008 を使用する組織は下記の活動を行うことが推奨される:i)  新しい要求事項を満たすために対応が必要な組織のギャップを特定する
ii)  実行計画の策定
iii)  組織の有効性に影響を与える全ての当事者に、適切な研修と認識を与える
iv)  既存の品質マネジメントシステム(QMS)を改訂された要求事項を満たすように更新し、有効性を検証する
v)  該当する場合は、認証機関と移行のための手配の連絡をする

ISO、IAF、認定機関、認証機関からの正確な情報の入手に努め、不安を煽ったり、負担が急増するような情報にはお気を付けください。

CELでは、ISO 9001:2015及び14001:2015への移行審査を順次開始し、2018年6月に完了いたしました。
ご質問、ご不明な点がございましたらお気軽に私共へご相談ください。


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